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📰 北海道新聞に掲載!映画『行きがけの空』小樽が舞台の感動作


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7月25日、北海道新聞にて映画『行きがけの空』の記事が掲載されました!

本作は、小樽を舞台に母を亡くした少女の成長を描いた人間ドラマ。小樽運河や北海製缶小樽工場第3倉庫、小樽堺町通り商店街など、小樽の象徴的な景色がスクリーンに広がります。




🎥 小樽でのメインロケ、物語に息づく街の風景



記事によると、『行きがけの空』は小樽で大規模なロケを実施。

主人公の女子高生が母の死をきっかけに、自分の過去と向き合いながら街を歩く姿を通じて、小樽の美しい景観が印象的に描かれています。

歴史的建造物や港町の雰囲気が、切なくも温かい物語を際立たせているのです。




🎬 先行上映&舞台挨拶も実施!



イオンシネマ小樽では、7月25日から先行上映がスタート!

さらに、7月26日(土)13:00の回 上映後には舞台挨拶も開催されます。

登壇予定者は以下のとおりです:


  • 三浦貴大さん

  • 服部樹咲さん

  • 菜葉菜さん

  • 西谷真一監督



作品に込められた想いや撮影秘話を直接聞ける貴重な機会。ぜひお見逃しなく!




📅 全国公開は8月1日(金)から!



小樽で先駆けて公開された『行きがけの空』は、8月1日より全国の劇場で順次公開予定。

札幌や東京でも上映されますので、地元の方はもちろん、映画ファンも楽しみにお待ちください。




🖼 記事に掲載された印象的なワンカット



北海道新聞の記事には、旧北海製缶小樽工場第3倉庫を背景に撮影されたワンシーンの写真も紹介されています。

歴史ある倉庫と小樽運河、その前で交わされる登場人物たちのやり取り。

まさに本作を象徴するシーンといえるでしょう。



小樽の街と人々の想いが織りなす映画『行きがけの空』。

その魅力を、ぜひ劇場で感じてください。


👉 最新情報や舞台挨拶の詳細はこちらの記事をご覧ください



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