📰 北海道新聞に掲載!映画『行きがけの空』小樽が舞台の感動作
- hokkaidostt
- 7月24日
- 読了時間: 2分

7月25日、北海道新聞にて映画『行きがけの空』の記事が掲載されました!
本作は、小樽を舞台に母を亡くした少女の成長を描いた人間ドラマ。小樽運河や北海製缶小樽工場第3倉庫、小樽堺町通り商店街など、小樽の象徴的な景色がスクリーンに広がります。
🎥 小樽でのメインロケ、物語に息づく街の風景
記事によると、『行きがけの空』は小樽で大規模なロケを実施。
主人公の女子高生が母の死をきっかけに、自分の過去と向き合いながら街を歩く姿を通じて、小樽の美しい景観が印象的に描かれています。
歴史的建造物や港町の雰囲気が、切なくも温かい物語を際立たせているのです。
🎬 先行上映&舞台挨拶も実施!
イオンシネマ小樽では、7月25日から先行上映がスタート!
さらに、7月26日(土)13:00の回 上映後には舞台挨拶も開催されます。
登壇予定者は以下のとおりです:
三浦貴大さん
服部樹咲さん
菜葉菜さん
西谷真一監督
作品に込められた想いや撮影秘話を直接聞ける貴重な機会。ぜひお見逃しなく!
📅 全国公開は8月1日(金)から!
小樽で先駆けて公開された『行きがけの空』は、8月1日より全国の劇場で順次公開予定。
札幌や東京でも上映されますので、地元の方はもちろん、映画ファンも楽しみにお待ちください。
🖼 記事に掲載された印象的なワンカット
北海道新聞の記事には、旧北海製缶小樽工場第3倉庫を背景に撮影されたワンシーンの写真も紹介されています。
歴史ある倉庫と小樽運河、その前で交わされる登場人物たちのやり取り。
まさに本作を象徴するシーンといえるでしょう。
小樽の街と人々の想いが織りなす映画『行きがけの空』。
その魅力を、ぜひ劇場で感じてください。
👉 最新情報や舞台挨拶の詳細はこちらの記事をご覧ください
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